さて、違いがわかるかな〜
似たような角度ということで
翼の上のエマージェンシードアの数は無視(ちなみに上の昔の国際線仕様は1つ、ここをあてにしてA319と見分け方にしてはダメ、
だって欧州LCCの319は319だけどここがドア二枚のヤツもある、座席高密度配置にしているからさ)
それとシャークレットも、後付できるから無視、WIFIアンテナもね
今のところANAの320でシャークレット付きだとNEO とわかるが、そんな知識では海外に行った時に判別不能になるでしょう
やはりポイントは新しい太いPWエンジンですね。
エンジンが太い=足を高くしたのかと思ったが違うそうで
エンジンパイロン(エンジンをぶらさげるヤツ)が下のCEOクラシックエンジンオプション
では斜めに
上のNEO ニューエンジンオプション では前に出しているのでそのまま翼にエンジンがついたような感じに
それがポイントでしょう。