西風が強い日の朝
さくらの丘にて
747は34Lに降りる機体だが、風が強いのでさくらの丘から見て、機種をさらに西にふっている。
その後ろに見える機体も同じく34Lにアプローチ中の機体
説明では分かりづらいが、現場にいると不思議。
だって滑走路は自分の数百メートル先にあるのに、飛行機はこちらへ向いて飛んでくる。
望遠レンズで見ていると不思議というか、今さらながら風に流されながらというか偏流修正して飛ぶんだよね~
上空で一人で飛びながら、フライトコンピューターまわしながら偏流修正したのを思い出す
来月もトレーニングフライトするので、知識を入れておかないといけません。