自分で治せって事ね
もはや「季節の風物詩ですね」とか
「またですか」とコメントをいただくようになったゼロハリバートンのよくある破損
航空会社からレポートを現地でもらい
「ここは小さいステーションだから帰国して交渉してよ」と言われたので、
ヒコーキ詳しくないんで社名はよくわからないけどスターアライアンスの「某 南半球 白黒塗装 北島南島がある オールブラックス機運航中 航空」 とやりとりした結果
「当社規定により、スーツケース取っ手は保障できません」キッパリ!
(写真はiPhone撮影でイメージです)
まあそうだよね〜
私も航空会社勤務時代は
「荷物なんか預ける方が悪い」と教育されていた。
そんで「南半球白黒塗装航空」の約款か規定は知らんが、私が以前 同じようなお客さんに説明していたのは
「運送約款では契約はお客様をA地点からB地点まで運ぶだけで、預け荷物は付帯サービスで契約外です。」
だからさ、本音はあくまでもサービスだから文句言うなよ
すると、お客さんは当然「テメエふざけた事言ってんじゃねえ、約款なんか読まねえし」
となる。
なので想定内ですが、ちゃんと保障してくれるエアラインも当然あり、
しかし規定や約款が航空会社とは違うとはいえ
引っ越し屋さんが輸送中に物を破損したら、ふつう保障あるよね
うーむ 航空会社って独特のカルチャーなんだよね〜
表札代わりに
JA8982本日千葉県某所に到着
九十九里のビーチにほど近い、オシャレなアメリカン風な邸宅
そこにJA8982 レジがランディング
これさ、ヒコーキ好きが来るときは
「白い家でレジがあるから分かるよ」 って言えばいい
そうしたら「なんじゃこりゃあああああ」ってなるはず
うーん表札代わりになるじゃんね
しかし北海道に行ったもう一枚のレジは玄関に入れたというから、どんだけデカい玄関なんだ?
しかしこれも近所じゃ話題になるよね
なんだかよくわかんない番号がある家(笑)
車と比べても大きさが分かるでしょ、横に立つのはオーナーさん
しかし飛行機好きにとっては、元嵐JETだし、日本国内を毎日HNDベースで飛んでいた歴史ある機体
そのストーリー、機体の一生、ドラマを知ればフライトの思い出が詰まった
国宝級のお宝ですよ。だいたいレジって手に入らないんだからさ・・・