インタビュー記事
少し前にお仕事させていただいたインタビュー記事がスルガ銀行のウェブに掲載された。
まあヒコーキあんまり関係ないけど、ちょっとプライベートな内容をお話しさせていただきました。
http://www.d-laboweb.jp/special/sp513/
ここのいろんな特集 なかなかおもしろいです。
少し前にお仕事させていただいたインタビュー記事がスルガ銀行のウェブに掲載された。
まあヒコーキあんまり関係ないけど、ちょっとプライベートな内容をお話しさせていただきました。
http://www.d-laboweb.jp/special/sp513/
ここのいろんな特集 なかなかおもしろいです。
以前聴覚障害の方(日本人)がアメリカでPilotライセンスをとった話をサラッと書いたが
その後 反響が大きく、その方を教えた教官(友人)と話したほか、JALの知り合いの機長もトークイベントでその話が出たとの事で
聴覚障害の方が実際に訓練した時をまとめたDVDを見せてもらった。(版権の問題で見せていただくだけだった)
これを見たら、「健常者の俺、もっと頑張れるじゃん!」と強く思わされた
私の記憶が正しければ、FAAアメリカ連邦航空局のPilotライセンスを取るには、
リード、スピーク、アンダースタンド English つまり、英語を読めて話せて理解できないといけない。
聴覚障害なら読むのはOK、話すのは何度もやり直して、口の形を見て覚えて話す=試験官と筆談+会話でテストできる。
訓練は、単語帳カード、話す人の唇の形を見て意味を理解、粘り強く教えた教官も素晴らしい
人一倍、いや並大抵の努力じゃできないが、彼は30歳くらいの方でPILOTになった。
すると一昨日、シアトルに住む日本人の方から、
「視覚障害、片目が見えないが自分は日本人でアメリカでPILOTライセンスを取りました、アメリカではプロPILOTの道もあります」
とメールをいただいた、
聴覚障害や視覚障害は程度にもよるが、基本的に日本の航空身体検査はパスしない
しかし、アメリカは皆飛べるよ!という環境、飛行機は特別な乗り物じゃないという環境が素晴らしい。
では管制塔とはどうやって聴覚障害の方が連絡を取るのかというと、飛ぶ前にこういう方が飛ぶとあらかじめ連絡しておく
PILOT側は無線送信できるが聞けないので、管制塔はライトガンシグナル 青とか、赤とか光を機体に向けてあてて青なら着陸OK
と伝える。
もちろんこれで単独飛行しています。
アメリカは聴覚障害PILOTが大勢いるそうで、航空局も認めているってすごいよな~
障害をお持ちの方で、アメリカで飛んでみたい、体験飛行したいと思われる方がいたら、
カリフォルニアの友人で聴覚障害の方を教えた教官を紹介できます。
NRTベースにいるときで、晴れの日は夕刻のエミレーツの到着便の機体番号をチェック
そんで、エクセルで管理(できれば全てのエアラインをこうしたい) してサーバーにアップしておく
つまり出先でも撮った機体か撮っていないかチェックできる
現在エミレーツ94機在籍中の撮っていない機体が29機で約7割撮影済
まあエミレーツのA380は機内仕様が3種類あるので、来ないヤツは来ないのだが
陽が長い時期しか撮れないし、ベースのドバイは撮りづらいし、
コツコツやるしかないのさ
「そんで集まると何か良い事あるんですか?」なんて聞かないように
スポッターは機体番号集めが目的なので、集めて喜びを見出すだけなので・・・
ちなみに曇りの日は行きません、飛行機は晴れの日にキレイに撮ってあげたいので
シンガポール航空さんと打ち合わせで
「そうえいばA380 1、2号機もういないんですね」
「いや~もうA380は10年ですから、古いからリースバックしました」
そう、10年前に世界初フライトのオフィシャルカメラマンをさせていただき
日本就航もシンガポール航空日本支社のオフィシャルとして撮影させていただいたエアバスA380 初号機と2号機は退役
9V-SKA 初号機
9V-SKB 二号機
「またA380オーダーしているんで、入れ替えるんですよ、シートも1度変えたきりなので、そろそろ変えないとなんです」
って、5年くらい前に変えたばかりじゃん
さすがシンガポール航空
平均機齢7年代(貨物機を除く)
なおA380の中古機を使用したエアラインはないので、今なら10年落ちのA380がすぐにリース可能
既に海外の機体売買サイトには情報が出ている。
誰かA380買ってエアライン立ち上げてください。
しかし、平均機齢で言えば、ガルーダインドネシア航空の平均機齢は約5年、そう考えるとガルーダすごいな
たいがい夜10時を過ぎて携帯が鳴るのはテレビ局からのオーダーで
「明日朝のNEWSで使いたいので写真貸してください」 というもの
こちらはビジネスではあるが好意で、なるべく早く写真を用意してあげたいと思いパソコンを立ち上げて仕事モードになるが
先方が望む100%の写真にもかかわらず、さらにウチに電話が来る=そこらでは手に入らない写真なのにもかかわらず9割は使用されない
なので、バカバカしくなり
「写真は使わなくても送った時点でチャージします」という方針にしていて
先方は「いやとりあえず写真見せてください」
と言う押し問答になるのだが、
先週、旧知の航空ジャーナリストがテレビ局でインタビューを受け、その場(22:00過ぎ)で「写真貸してほしい」と言うリクエスト
何度も仕事で組んでいる仲間が出るという信用もあり、即対応した。
オーダーはSPIRITの現行塗装、飛んでいるシーン、機内、客室乗務員(全て写真はある)
写真を送った30分後
テレビ局から「やっぱり使いません」 との連絡が
先方の望む100%の写真なのにムカつくぜ!
人を動かしておいてタダはないだろ! しかもこちらは航空写真で生計をたてている。
テレビ局の考え方はとりあえず素材を用意しておけばいいや というもの
以前にもテレビで写真を使ったが、請求書を出しても子会社の担当者に逃げられ、
バックレられた事もあり、テレビ関係者(特に報道)=悪いヤツ という図式がある。
バラエティは今は事務所を通しているので、問題ないが、
企画やアイデアだけもっていかれる事も多々ある。
テレビ局(下請けがほとんど)はもう少しマナーとか礼儀とか、考えていただきたいと思うが、なんとかならないものかね~