データ化アジアの737LAST

なんだか仕事が忙しく、取材や制限エリアなどふつうにブログにアップできない撮影続きなので、とりあえずポジスキャンで

1996年ネパールのカトマンズにて、この時、アメリカのビジネスジェット会社勤務で、A300の機体リース案件で現地の伊藤忠商事さんのオフィスに間借りして、(ジョイントで仕事をしていた)ひと月現地に滞在していた。

インディアン航空のB732

マンダリン航空だが、プレジデント・エアラインズのダブルタイトル。

スポッター的にはこういうのがおいしい。タイのチェンマイだかチェンライにて、ゴールデントライアングルの怪しいエリアであります。

アシアナ航空B737-400 KIXにて、後ろのJASも時代を感じるでしょ

当時は北朝鮮と今より緊迫していたので「空に逃げれば見えない大韓航空(水色)、低空で飛べば(戦闘機から)見えないアシアナ航空(この色だから)」とジョークで言われていた

カンボジアのタイトルのB737-200、プロペラとボディの間からなんとか撮影@アリゾナ州ツーソン

フィルム時代のプーケット、誰もいない。のどかな時代でした。